基礎疾患がありましたが包茎手術をしました

私は糖尿病を患っていて、手術と言うものは危険が伴うと言われていました。
糖尿病は、その症状が分からなかったので、自分で判断のしようがありません。
そのようなことがあって、包茎に手術を受けないで、包茎治療をしようと思って、いろいろ試してみましたが、なかなかうまくいきません。
私の場合は真性包茎で、自ら皮をむくということはできないので、本来は手術をしたほうが一番いいのです。
包茎手術のような簡単な物にも、糖尿病であるならば、手術は無理なのでしょうか。
糖尿病も軽度なもので、薬を服用しているだけです。
そこで、大阪のクリニックに相談してみました。
その答えは私の糖尿病の症状であれば、包茎手術は可能と言うことだったので、思い切って手術をしました。
その結果、痛みもそんなに続かなかったし、傷口も化膿などもしませんでした。
裏筋のくっつきも早かったし、性感帯もそのまま以前の感覚と同じです。
手術は大成功だと言えるのでした。
既往症があっても、一般的なことで惑わされずに、医師に相談すべきです。